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「第3回 国際活性硫黄研究会 ~活性硫黄分析の医療応用~」 5月20日(木) 開催のご案内

2021/04/22
分析の世界に新市場を創造する画期的な提案をご紹介

過去において私たちが知らなかった生体内における活性硫黄代謝の挙動は、多くの新しい知見を人類にもたらす可能性があります。

それは医療や創薬のみならず、健康維持または動植物や食品の世界にまで及びます。 活性硫黄分析法を世界に広げ、日本発のグローバルスタンダ―ドをめざす第一歩となる本プログラムは、分析機器関係者にとって貴重な機会です。 是非、ご参加ください。

開催概要
日時 5月20日(木)9:00~12:00
会場 第74回日本酸化ストレス学会・第21回日本NO学会
合同学術集会内にてオンライン開催
講演 演者:
  • 市瀬 史(ハーバード大学)
  • 末松 誠(慶應義塾大学)
  • 赤池 孝章(東北大学)
  • 遠山 敦彦(株式会社島津製作所)
パネルディスカッション

「活性硫黄分析のグローバルスタンダード確立に向けて」

ファシリテーター:
岩瀬 壽(バイオディスカバリー株式会社)
特別ゲスト:
馬場 健史(九州大学)
パネリスト:
赤池 孝章(東北大学)
足立 正之(株式会社堀場製作所)
上田 輝久(株式会社島津製作所)
末松 誠(慶應義塾大学)
(50音順)
※ 詳細・プログラムはPDFをご覧ください。
主催 第3回国際活性硫黄研究会
後援 日本NO学会
協力 一般社団法人日本分析機器工業会(JAIMA)
一般社団法人日本科学機器協会(JSIA)
詳細

「第3回 国際活性硫黄研究会 活性硫黄分析の医療応用」ポスター (195KB)