JAIMAについて

沿革

工業会の動き JASIS
1960
S35
設立  
1962
S37
  11/6-10 第1回分析機器展
都立産業会館大手町館、出品20社
1966
S41
  11/8-11 第5回分析機器展
都立産業会館大手町館、出品25社
1970
S45
工業会設立10周年記念事業  
1971
S46
  11/16-19 第10回分析機器展
都立産業会館大手町館、出品41社
1978
S53
賛助会員制実施  
1980
S55
工業会設立20周年記念事業  
1981
S56
  11/17-20 第20回分析機器展
都立産業会館台東館、出品63社
1983
S58
分析機器の手引発刊  
1985
S60
工業会設立25周年記念事業  
1987
S62
  3/2-5 第25回分析機器展
東京晴海見本市会場、出品74社
1990
H2
工業会設立30周年記念事業  
1992
H4
  10/13-16 第30回分析機器展
幕張メッセ、出品110社
1993
H5
  登録来場者カウント開始
1995
H7
工業会設立35周年記念事業  
1997
H9
  9/3-5 第35回分析機器展
幕張メッセ、出品113社
1999
H11
米国分析機器工業会
(ALSSA)との市場統計交換
 
2000
H12
工業会設立40周年記念事業  
2001
H13
書籍「よくわかる分析化学のすべて」発行、
分析機器の手引き単独刊行
出品177社、オープン化実施
JAIMA シンポジウム開催
2002
H14
  幕張メッセ、出品181社
シャトルバス無料運行開始
2003
H15
  JAIMAフォーラム開催
2004
H16
  ソリューションコーナー、
大使館コーナー設置
2005
H17
ALSSAと「分析機器世界受注統計」開始、
ARTM発足、工業会設立45周年記念事業
インターナショナルオーガナイゼーションコーナーの拡充、
日展協AWARDS2005受賞
2006
H18
ALSSA-JAIMA-GAMBICA共同会議開催
「機器分析技術用語辞典」発行
センサー・デバイス・サプライヤーコーナー、
U.S.パビリオン設置、東京コンファレンス初共催
2007
H19
  第45回記念イベント「夏の環境セミナー」開催
展示小間数1,000小間突破 出展287社
2010
H22
工業会設立50周年記念事業
U.S. シンポジウム開催
JAIMAコンプライアンス・ルール制定
科学機器展(旧全日本科学機展in東京)と
第1回の合同展開催(1,361小間, 450社出展)
2011
H23
東日本大震災被災地に「青少年理化学教育復興金」を寄付
アマイビルに事務所移転
 
2012
H24
「分析機器・科学機器遺産」認定事業開始20件認定
「未来の科学者たち分析機器体験実習」実施
ADP特別委員会発足
展示会名をJASIS(ジャシス)に改名
2013
H25
一般社団法人への移行
台湾知財法院訪問調査実施
ライフサイエンスイノベーションへの取組みスタート
2014
H26
  JASIS関西新技術説明会開催
2015
H27
工業会設立55周年記念事業
 
2016
H28
書籍「科学と産業の発展を支えた分析機器・科学機器遺産」発行
新統計システムの運用開始
Pittcon 2017においてJAIMA Symposium開催
オープンソリューションフォーラム®への取組みスタート
2017
H29
「JAIMA サマーサイエンススクール」が化学コミュニケーション賞受賞 JASIS WebExpo®開催
2018
H30
早稲田大学講座「素材機器分析評価」開催  
2019
H31
「分析機器の手引き」改訂
「協力企業との適正取引の推進に向けた行動計画」策定
「JASIS関西 2019」JASIS初の大阪開催
2021
R3
工業会設立60周年記念事業  
2022
R4
名古路ビル新館に移転  
2023
R5
  JASIS関西 2023開催